クレマチスの歴史的名花のひとつ
咲き始めには、淡いピンク地に濃紅紫色ストライプの外弁8枚と、花弁の裏がグレーの内弁がつくが、外弁が落ちた後も内弁が残り、1ヶ月近くゆっくりと開き続けるという、ユニークな八重咲き花
枝の伸びも強く、当院でも1年で1m以上伸びる。
花つき抜群の大輪花
一番花は半八重になることもある
当院でも1株で80輪の薄藤色の花がゴールデンウイークあたりに開花し、それは見事
このパストラーレが当院で初めて植栽したクレマチス
近くのホームセンター(モリス)で購入
ほったらかしにしたにもかかわらず、翌年の開花(3年生)が見事であったため、一気にクレマチスのファンになった
5年生の株立ちです
満開時には1株で80輪もの花をつける
咲き始めは半八重に咲くことあり
非常に端正な純白の八重咲きクレマチス
多花性で迫力満点です
咲き始めの姿です
何とも言えない美しさを感じます
開花は全て八重咲き
葉の色・形も個人的に気に入っています
2022年は雨の日に開花しました
夜の姿も幻想的でした
アークティッククイーンの蕾です
ここからが長く、なかなか花が咲かないんです。。
八重咲は蕾から開花までが長いですね
そのためか咲いたときは感動的です