自動で水やりをしてくれる装置を自作してみよう
特に暑い夏にむけて春のうちに作っておくのをお勧めします。凄く楽になりますよ。
私は庭に散水システムを作りましたが、鉢でも可能かと思います。
必要なもの
・水やり用の散水チューブやホースなど
・水やりタイマー
・接続部品
・ホースを使うなら穴をあける道具
まずは散水チューブやホースがないと始まりません。
上の写真はホースに穴をあけて水やりをしています。
もともとは上のタカギの散水チューブを使用していたのですが、あまりおしゃれではないので、茶色のホースにかえました。
タカギの散水チューブはよく出来ていて、噴水状に水を散布してくれます。
ホースで自作する場合は、ホームセンターやネットでホースのみを購入してください。穴あけは電動ドリルで行っています。
ホースを自分で自作する場合は、水が噴水状に出ないため、穴を開ける場所を考えましょう。一般的には上向きですが、私は、水をあげたい方向に穴を開けています。底に穴を開けている場所もあります。
穴の大きさは、ドリルで一番小さいサイズから試して、思い通りの大きさを各自調整してください。
穴を開けすぎると思ったより遠いところまで水が届かないので、最初に穴を開けすぎず、水を出しながら穴の数・大きさを調整しましょう。
同じ穴の大きさなら手前の方が勢いが強く、先の方が勢いが弱くなります。その当たりも考えながら穴を開けましょう。
穴あきホースや散水チューブを蛇口につけるだけでも自動ではないですが、蛇口をひねると水をあげてくれる半自動水やり装置が出来ます。
全自動にするためには、下のタイマーが必要になってきます。
タカギ(Takagi) かんたん水やりタイマースタンダード タイマー予約 自動水やり GTA111
私は3種類購入し、どれがいいか検討してみました。
それぞれの利点・欠点を表にしていますので、参考にしてください。
種類 | 値段 | 操作性 | 電池 | 雨センサー | |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
10000円前後 | 良い |
単4 4本 |
なし |
2 | ![]() |
4000円前後 | 良い |
単3 2本 |
なし |
3 | ![]() |
4000円前後 | クセあり |
交換しにくい |
あり |
3つとも使用していますが、どれもタイマーとしては普通に使えます。
1のタカギのタイマーが電池交換の楽さや操作パネルの簡単さを含め一番使いやすいと思うのですが、値段が高い、サイズ大きい、見た目が▲
2のグレーのタイマーがコストパフォーマンスが高いと思います。欠点をいえば、少し大きいことと、手動散水が前回時間が記憶されないのか、毎回15分とポチポチ押していかなければならないくらいですかね。
3のタイマーが最もおしゃれでコンパクトなんですが、最初に必ずロックがかかっており、それを解除するのが、少し面倒なのと、電池交換が面倒です。また、画面が小さいので、小さい字が見にくい方は苦戦するかもしれません。説明書も英語でした。
雨センサーは雨の日は散水が止まるらしいのですが、使用していないので効果はわかりません。
どのタイマーも電池が必要です。3つともアルカリ電池を使用と書いてあります。
私はパナソニックのニッケル水素充電池を使用していますが、問題なく動いています。
アルカリ電池以外で使用する場合は、自己責任で行ってください。
散水タイマーに付属部品がついており、ほとんどの蛇口には接続用品を購入しなくても接続できるようになっています。
下の商品は、散水タイマーをホースからとる場合や、散水タイマーの下流の接続に使用することができます。
何が必要かはよく考えて購入しましょう。
ホースに穴をあけて作る場合は、止水コネクタと、それをホースにつなぐために必要なホースとオスコネクタが必要です。
8の商品は、安いですが漏れるかもしれないので覚悟して購入しましょう。漏れないこともあります。
ホースを地面に固定するために人工芝用のU字ピンを使用します。
私はアイリスオーヤマのU字ピンを使用していますが、それより安いものが欲しい方は表の10番目にの商品をリンクしておきます。(10の商品は使用していないので自己責任で)
下のY字の製品には注意してください。買わない方がいいと思います。
私はネットでこれを購入しました。3個購入したのですが、3個とも漏れて使い物にならなかったです。仕方がないので、3個付属していたコネクタを外し、それのみ使用し、右(下)の写真の本体部分は捨てました。